阪急梅田、大規模再開発へ ホテルなど3施設建て替え

阪急阪神ホールディングス(HD)が、阪急電鉄の大阪梅田駅(大阪市北区)周辺の再開発を計画していることが6日、分かった。老朽化が目立っている三つの施設を建て替える大規模開発を進める。詳細は今春に発表する長期的な経営計画に盛り込む予定。開業時期は2030年以降になりそうだ。

 

建て替えを検討しているのは、24年度末ごろに営業終了が決まっている「大阪新阪急ホテル」と、商業施設の「阪急三番街」、オフィスビル「阪急ターミナルビル」。駅自体の機能は維持し、鉄道運行に影響が出ないように配慮するという。

 

3施設は1960~70年代開業で、老朽化への対応が課題となっていた。